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2013年 最大の当たりルアー ワドルバギー私的解説

2013.11.22.Fri.14:56
DSCN2942 (500x372)

いやはや、今シーズンの私のバス釣りも終了したのですが
ワドルバギーが今年最大のヒットルアーに君臨することに
なりました。イマカツのルアーが好きじゃなかった私が・・・
素直に謝ります。ごめんなさいイマカツ。

結論、完全にバドを凌いでいます。(私の場合)
素晴らしいの一言です。

今年の釣行で、これを投げてバスを仕留められなかった日は
ほぼ有りません。全て50弱から60クラスまでのビッグバス
ばかりが喰ってきます。実力は折り紙つきになりました。

P1040317 (500x346)


さて、使用法の私的解説ですが・・・
最初に「どんなんかなぁ~?」という感覚で昼間に投げないことを
強くお勧めいたします。
ハッキリいって少し斜めに浮きます。こんなの見たのは
QFのスナフヴィー以来で驚きました。
大抵の人はこの時点でバランスが取れていないから
「なんじゃこりゃ!」という事になります。
そして、こんなので釣れるのかな?っていういい加減な気持ち
が入ってしまい、昼間についいい加減に引いて釣れないから
「こんなもんアカン」と大抵の人がなると思われます。
要らぬ先入観がバギーのポテンシャルをそいでしまう
わけです。
実はこの非常に微妙なセッティングが絶妙なチドリと
(バギーの場合、横っ飛びする様なチドリではなく
リズミカルな尻ふりです。)
カスタネットブレードから発するハイトーンの金属音が
相まってバスを狂わせる様です。

バギーの実力を知るには、まずはナイトゲームです。
ナイトゲームで、まず着水後の波紋が消えるまで
慎重に待ちます。
結果が出るまでは体の正面でロッドをさばきます。
非常にデリケートな動きをするルアーなのでまずはタダ巻き
です。強いリーリングやロッドワークは一切不要というか
厳禁です。私はロッドもリールのハンドルもユルユルの
状態でこちらの気配を消すような感覚で巻いて来ます。
なのでリトリーブは「超スロー」です。
タダ巻オンリーでも充分釣れます。
ひたすらルアーを信じ神経を研ぎ澄まして巻くだけ。
ギア比の低いリールが気配を消しやすいです。
ナイロンラインなら垂らしたラインの重さで引いてくるような
イメージです(あくまでイメージですが)
バギーが近づいてきたらロッドの角度を微妙に調整して
チドリがなるべく続く様にさばきます。
サイドでロッドをさばきますとどうしてもいらない力が
入ってルアーに伝わってしまいますので結果が出て慣れる
までは体の正面、45度位に構えてさばいた方が釣れると
思います。それと、この夏の日記にも書きましたが
バドと同様にアイとフロントフックのヒートンが
非常に近い位置に有りますのでPEラインに
スナップ直結は非常に危険です。リーダーシステムを組まないと
一発でラインを切られます。(9月に私は十数分の間に2回37ポンド
テストのPEラインをブチ切られました。)
PEならフロロでシステムを組むかナイロンラインかフロロ
ラインの使用がいいと思われます。
それとバスが掛かった後はカスタネットブレードの
ヒートンをチェックする事が必要です。このヒートンは細く
デカい奴が釣れたりミスキャストで石などに当たると
簡単に曲がる場合が有ります。
チドラなくなる、斜めに進むなど動きが変になったら
このヒートンのせいです。
通常、バスは殆どフロントフックに掛かるものですが
巨大なリップのせいか?このルアーではリアフックに良く
掛かります。パワフルな奴が掛かった場合はリアフックも
要チェックです。簡単に延ばされます。

※画像は7月の大きなバスに破壊されたリアフックです。

DSCN2944 (500x363)



バギーは他のワドルと違いチドリが非常に
デリケートで控えめです。その代りカスタネットブレード
が奏でる今までのルアーに無いサウンドがビッグバスを
狂わせます。このサウンドは本当に素晴らしいです。

このルアーの出現で今年はオープンウォーターではバギーを
使い薄いウィード地帯ではバズと使い分けが出来る様になり
釣りの幅も増えました。
引き出しの数が増えるという事はいいことですね・・・

最後に爺さんの希望的観測・・・
イマカツファン→トーナメント指向強い
イマカツファン→サーフェスゲームファン少ない
イマカツファン→昼間に使って釣れない
大量のバギーが不要となって黄色いお店に流れる。
新品同様のバギーが800円ほどで爺さんが
手にすることが出来る。
爺さん→琵琶湖でデカバス連発する?
来年の中古屋巡りが楽しみになってきました。
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水辺の楽しさは危険と紙一重

2013.11.06.Wed.12:05
P1040717 (500x363)

息子たちの巣立ちと共にジョンボートから一人で出かける
カヤックフィッシングに転向して7年の歳月が過ぎました。
当時、関西方面ではバスの関係でカヤックを導入している
人はまだ余りおらず、参考にしたのは関東のBPのHPや
海でのカヤックフィッシングを楽しまれている方たちの
HPを参考にしました。しかし安全面では釣りから派生した
HPより純粋にカヤックのみを取り扱ったサイトが知識
としてははるかに得る物が多くありました。当然、関西
ではバス釣りでの使用はそれより後発で海に出る方や純粋
のパドラー、ダウンリバーされる方々とは
安全に対する意識レベルは相当の差が有る様に思えます。
特にブームに乗ってからは関西でも多くのアングラーが
その利便性と機動力に気づき多くの方が乗られるように
なりましたが、販売する方の商売気が強く、安全について
説明(少々押しつけがましい位が良いと思います)が
余り無く私は少し物足らない気持ちがしています。

シーズンもオフなので、ここで2005年に起きた
悲しい事故のレポートが有りますので、時間が有るときに
読んでいただければと思います。
バスでは余りありませんが流水でのカヤックやカヌー
の怖さが充分に理解できると思います。

皆さんはダウンリバーで下手をするとカヤックが岩に
へばりついてしまう「ラップ」「ブローチング」という
のをご存知でしょうか?※「ブローチング」にはもう一つ
の意味が有りますがここでは省きます。
大きな岩や橋脚にカヤックやカヌーが引っかかり強大
な水の力でポリのリジット艇でさえ、くの字に折れ曲がり
人間は挟まれ脱出不可能になる事故です。硬いポリ艇で
さえその様になるのですからインフレータブルなど
ひとたまりもないのです。

無題


レポートでは救出の為に刃物で船体を切るとなっています。
(もうその時点で残念ながら女性は亡くなっていたと
思いますが)
さて、自分がそこに居たらどうしたか?です。
私なら空気を抜くことによって橋脚に更にへばりつく
コンビニのビニール袋を瞬時に想像し恐らく躊躇したでしょう。
いや、やはり動転してナイフで切り裂いたかもしれません。
答えは無いようにも思えます。

私は釣りのベストに銃刀法に抵触しない範囲でいつも
スイスアーミーの超小型とマルチツール、ロープ切断用
に小さなスパイダルコと緊急用のホイッスルを身に
付けるようにしています。
※目的も無くナイフを所持しますと銃刀法に抵触します。
何が起きるかわからない自然の中に身を置く場合
楽しさ以上の危険があるという事を常に意識しないと
いけないと思います。
道具一つとっても必ず役に立つ場合が出てきます。
時間が有れば是非、下記サイトをご覧ください。
http://www.faltboat.net/field/nishiki_gawa/nisiki_jiko/jiko01.htm

私のバス釣り2013 ⑪⑫ 内湖で納竿

2013.11.03.Sun.16:07
P1040721 (400x297)

絶好のサーフェスゲームの季節、10月の毎週末が
孫や地域の運動会、台風などで殆ど行けず
平日に休みを取り満を持して臨んだ31日・・・
いつもの東岸は台風27号の影響でシャローに
千切れた藻が大量に流れ着き、一投ごとにプラグの
藻を外さなければならないほどの悪条件。
おまけに風も強く釣りになりません。
マッディシャロー命の私にとって藻屑は激ストレスです。
結果・・・
何も起こらないまま明け方を迎えます。
遠くの湖上におびただしい数の水鳥が浮かんでいます。
頭上には編隊を組んだこれまたおびただしい数の
水鳥たちが舞っています。
彼らの出現イコール私の釣りもそろそろ終りです。

魚が釣れないので31日の夜明け画像です。

今年の釣行回数はこれまで11回。
その内、残念ながら屈辱のマルホゲが今回を含め2回。
あと1回は5月12日に濃霧の中、内湖で完全試合を
やらかしてしまいました。
当日は「爺さんの怪シリーズ」も書けそうなほどの濃霧で
まるで牛乳の中で目を開けているような感じで
陽が昇って少し時間がたつまで霧が消えることなく
全くいつもと違う状況で、カスリもしませんでした。
魚も水面より上の異常な状況が解るのでしょうか?
それとも水温と外気温のあまりの差に活性が鈍く
なるのでしょうか?

そんなわけで何としても10月31日と5月12日の仇討ちを
今シーズン中に完了すべく納竿釣行を3日に内湖で
チャレンジです。水温も少しは本湖に比べたら高いでしょうし、
恐らくまだ水面勝負は可能でしょう。

しかし、現実は厳しいです。
4時スタートで3時間勝負と決めリップラップをバズで
流しますが、全く反応が有りません。
先日の本湖もそうでしたが、魚が一斉に何処かに行ってしまった
ような感じです。
2013年の私の釣りが完全に終わりました・・・
そして最後の最後に「コツンッ」と当たりがあり
30センチほどの小さなバスが釣れ、何コレ?ってぶら下げて
いますとさすがバーブレス、自分でブルルンと体をくねらせ
オートリリースしていきました。
可愛いバスでしたが、これで気持ちもすっきり。
納得の納竿です。
今シーズン、多くの大型バスとファイトさせてくれた
マザーレイクと魚たちに感謝です。



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