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私のバス釣り2014 ② 春の終わりとビッグバス

2014.05.24.Sat.12:51
hi.jpg


今春はルアーの紹介ばかりしてまだ一回しか釣りに行けて居りません。
このままでは去りゆく2014年の春は悔いが残る季節に
なってしまうでしょう。
またブログ仲間の皆さんに60oyajiは講釈ばかりたれて
釣っとらんがなと思われてもいけません。

とかなんとか勝手な理由づけで今シーズン2回目の釣行です。
この時期になると関東の房総やら九州やら色んな所から
水面で釣れ出した情報が届き、私もそわそわする季節なのですが、
経験上、その情報に乗せられサーフェスルアーのみを持って出かけると
見事に返り討ちに合ってマルホゲするのが例年のパターンです。
故にこの時期はまだ水面を我慢し、底で遊ぶべしというのが
ここ2年ほどのスタイルなのであります。

23日の早朝。
今シーズン初めての本湖です。
この時期にしては風も穏やかですが気温は15度位少し寒いです。
うっすらと夜が明ける4時半頃・・・
一番のポイントに入り必殺の「デス6」をボトムバンプさせます。
数投後、明確な「グッ、ググッー」という反応。
少し持ち込ませ、渾身のフッキングをかまします。
暗い水中に半年ぶりのビッグバスのパワーです。
サイドワインダーが思いのほかブチ曲ります。
ここで焦ってはいけないのは魚がカヤックから距離が有る場合
焦って背後のネットを取るべく油断するとバスにしてやられますので
カヤックの真横に来るまでテンションをかけつつネットを取り
やり取りすることが大事です。

ネットインしたバスは50は超えているでしょう。
拳骨、余裕で入りそうです。

ku.jpg


愛用のプラノの伸縮スケールは縮めた状態で49CM。
乗せて見ますとしっぽがベロンと出ています。
延ばして計りますと55は超えていそうです。

su.jpg


しかし、久しぶりのバスに少し興奮しました。
先の日記に書いた通り、私の春の釣りはデス6が数本あれば
成立するという事を実践できました。

ok.jpg

これでまたひと月は我慢出来そうです。
次回の釣りは2014サーフェスゲームの始まりになります。

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溺愛する「狂気の波動」③  最終回 バズに開眼?

2014.05.05.Mon.16:24
madwaver (500x281)

deps HPより借用

皆さん、GWは如何お過ごしですか?
本日でマッドウェーバーは最終回です。もう書きません(笑)

今から5年前の夏。息子がお父さん、これは俺が使いそうに
ないのであげるから使ってみたら?と、あるルアーをくれました。
モノは新品のdepsマッドウェーバーのアボカドカラー。
家にはゲーリーやメガバスの他、気が向いた時に昔に買った
色んなバズは有るのですが、殆ど使用しておりませんでした。
理由はただ一つ・・・
ワイヤーベイトのサーフェスゲームなど邪道で釣趣にかけると
自分なりの思い込みが有ったのです。
少し調べてみますとワイヤーベイトにしたらいい値段です。
折角、息子がくれたので試してみようと或る晩、琵琶湖の
赤野井湾で手持ちのバズ数本と投げ比べたのです。

まず、ゲーリーやメガバスのバズを実績ポイントに何度も
通しますが、弱弱しい巻き心地や見るからに貧弱な
ワイヤーでやる気が失せそうになります。
何度も引く角度を変え、カヤックの位置も変えながら
ウィード際をトレースするのですが全くの無反応です。
やっぱり、ここは当時信頼を置いていたオリジナルフィーの
首ふりやシングルスイッシャーのリッピングしかないなと思いつつ
最後に息子がくれたマッドウェーバーを試します。

バズばかり投げる単調なリズムに少し気を抜いていた数等目です。
遠くに聞こえるアシストブレードがヘッドに当たるカンカン
と言う音と余りの重さと低いギア比のリールの為に時折サブサーフェス
を進んでくるマッドウェーバーに突如、雷魚アタックの様な
大型の強烈バイトです。
瞬間、我に返り強烈にフッキング。
強引にネットインしたバスは恐らく50を少し超えているでしょう
荒い息づかいの中、ライトに照らされた大きなバスを見た瞬間
私の頭に浮かんだ言葉は・・・「なんじゃこりゃ~?」でした。
それは大型のバスに対しての驚きではなく今まで何の反応もなく
魚がどうしてこのバズだけに反応するのか?という驚きの疑問でした。

しかし・・・
問題はそれからでした。夜明けとともに数十メートル先に
並んだ丘っパリの人達の目前で立て続けに50UPを含む
数匹の良型バスがマッドウェーバーにヒットしたのです。
その時、使用していたのがギア比の低いリールで
丘の人からすれば、何やら赤いカヤックに乗ったおっさんが、
必死にリールの早巻きでバズで爆釣している様に見えた筈。
私を見ていた丘の人たちが一斉にルアーの種類を問わず水面を
引き出した光景は今でも可笑しく記憶に有ります。
時合と云えばそれまでですが、経験上その場所で大型を時合でも
Wスイッシャー等で連発するのは中々無い事だったのです。

私をバズ使いに開眼させてくれたバス(2009・7)
1216480637_199[1] (500x375)


その日を境に、このルアーが私のタックルボックスの
一軍ルアーとなり決して期待を裏切らない結果を残しています。



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溺愛する「狂気の波動」② 簡単チューニング

2014.05.02.Fri.12:52
2001-01-01-029-2001-01-01-001_20140503130035b78.jpg



先の日記に書いたdepsマッドウェーバー・・・
意外と若い方の拒否反応も無い様ですので、
私の簡単チューニングを紹介したいと思います。
このバズベイトには丈夫な高弾性ワイヤーが使用されているのですが
これでも琵琶湖の50UPが掛かれば簡単にアイの部分を
広げられます。
2009年の10月には超パワフルな59が掛かりカヤックの真下に
突っ込まれワイヤーは広げられるわ挙句の果てにロッド
(低価格の問屋ロッドでしたが)まで3分割に破壊されました。




このバスがロッドを破壊したパワフルなバス(2009・10)
1320856502_236[1] (500x375)

そこでロッドはともかく何とかアイの部分を強化できないか?
(私はスナップ派で面倒くさがり屋です。)
と考え思いついたのがアイのくびれを利用しスプリットリングを
かませ使用する事でした。
しかし、アイの直径より太いスプリットリングなら
ゴムでカバーしても大きい魚が掛かればワイヤーが
広がり簡単に外れてしまいます。
何とかこのアイより小さなスプリットリングを探し
アイのくびれに力ずくで入れ込むしか有りません。
アイのRに近いサイズを何種類か購入し、試した結果
NO2のスプリットリングがぴったりとアイのくびれに
合う事が解りました。
まず新品のマッドウェーバーを用意し、ノートにでも鉛筆で
ヘッドからペラまでのワイヤーをなぞり初期セッティングの
ワイヤーの角度を写しておきます。
そこで慎重にプライヤーでアイの部分を挟みNO2のリングが
ぎりぎり入るよう潰します。(外れないのが目的ですから少々
力ずくでギリギリ入るくらいの潰し方が良いですが、慣れない内は
リングをはめ込む時にフックが危ないので少々潰し過ぎても大丈夫です。)
アイがつぶれたら左手でバズを保持しプライヤーか親指の爪で
NO2のリングをアイに押し込みます。



2001-01-01 029 2001-01-01 005 (250x188)


2001-01-01 029 2001-01-01 004 (250x188)



この時は充分にフックに注意しないと怪我をしますので要注意です。
(フックに消しゴムを刺すなど必ずカバーして下さい。危ないです)
アイをつぶしてワイヤーの角度が微妙に変っていますので
先ほどトレースした型紙にピッタリになる様、ワイヤーの
角度を手とプライヤーで曲げながら修正します。
このままでも使用可なのですが、念の為に外れ防止の為
鮒釣りなんかで使う浮ゴムを適当な幅に切りアイにはめ込み完成です。
良く釣具屋にスピナーベイトのアイにはめる細いゴムが売っていますが
あんなもの大きなバスには全く役に立ちません。浮止めのゴムを
切った奴がコスパ最高です(笑)



2001-01-01 029 2001-01-01 006 (250x188)


2001-01-01 029 2001-01-01 007 (250x188)



このチューンドバズで相当数のデカバスを釣りましたが
かなり強めのフッキング、魚のファイトにもビクともしません。
魚を掛けるたびにこれまで感じていたストレスがフリーに
なりました。
あと、お勧めは泳ぎを安定させるトレーラーですが
シーバスで有名なオヌマンこと小沼正弥プロデュースのマーズR32
という小さなスズキ用ワームのチャートカラーを私は好んで付けています。
マッドウェーバーには非常に大きなワームキーパーが付いていて
装着には少しコツがいるのですが、面倒ならキーパーを使わず
ワームの長さを調節しても良いかもしれません。スカートからちょこっと出る
チャートカラーのピンテール。これがシルエットとしても非常にバランスが
取れていて良く釣れます。
(デスアダーに3inchというのが出ていますのでこれも有りでしょう。)
またこのバズの特徴としてアシストフックは全く不要です。
フックの性能が良く、アシストフックは危険ですし
このフックだけで殆どバラスことが無い優秀なセッティング
になっています。
トレーラーを除けば2,3百円で済む最強・最安チューンですので
マッドウェーバー使用の際には是非ともお勧めです。
次回は何故このルアーに入れ込むことになったか
エピソードなど紹介したいと思います。

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