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水辺の楽しさは危険と紙一重

2013.11.06.Wed.12:05
P1040717 (500x363)

息子たちの巣立ちと共にジョンボートから一人で出かける
カヤックフィッシングに転向して7年の歳月が過ぎました。
当時、関西方面ではバスの関係でカヤックを導入している
人はまだ余りおらず、参考にしたのは関東のBPのHPや
海でのカヤックフィッシングを楽しまれている方たちの
HPを参考にしました。しかし安全面では釣りから派生した
HPより純粋にカヤックのみを取り扱ったサイトが知識
としてははるかに得る物が多くありました。当然、関西
ではバス釣りでの使用はそれより後発で海に出る方や純粋
のパドラー、ダウンリバーされる方々とは
安全に対する意識レベルは相当の差が有る様に思えます。
特にブームに乗ってからは関西でも多くのアングラーが
その利便性と機動力に気づき多くの方が乗られるように
なりましたが、販売する方の商売気が強く、安全について
説明(少々押しつけがましい位が良いと思います)が
余り無く私は少し物足らない気持ちがしています。

シーズンもオフなので、ここで2005年に起きた
悲しい事故のレポートが有りますので、時間が有るときに
読んでいただければと思います。
バスでは余りありませんが流水でのカヤックやカヌー
の怖さが充分に理解できると思います。

皆さんはダウンリバーで下手をするとカヤックが岩に
へばりついてしまう「ラップ」「ブローチング」という
のをご存知でしょうか?※「ブローチング」にはもう一つ
の意味が有りますがここでは省きます。
大きな岩や橋脚にカヤックやカヌーが引っかかり強大
な水の力でポリのリジット艇でさえ、くの字に折れ曲がり
人間は挟まれ脱出不可能になる事故です。硬いポリ艇で
さえその様になるのですからインフレータブルなど
ひとたまりもないのです。

無題


レポートでは救出の為に刃物で船体を切るとなっています。
(もうその時点で残念ながら女性は亡くなっていたと
思いますが)
さて、自分がそこに居たらどうしたか?です。
私なら空気を抜くことによって橋脚に更にへばりつく
コンビニのビニール袋を瞬時に想像し恐らく躊躇したでしょう。
いや、やはり動転してナイフで切り裂いたかもしれません。
答えは無いようにも思えます。

私は釣りのベストに銃刀法に抵触しない範囲でいつも
スイスアーミーの超小型とマルチツール、ロープ切断用
に小さなスパイダルコと緊急用のホイッスルを身に
付けるようにしています。
※目的も無くナイフを所持しますと銃刀法に抵触します。
何が起きるかわからない自然の中に身を置く場合
楽しさ以上の危険があるという事を常に意識しないと
いけないと思います。
道具一つとっても必ず役に立つ場合が出てきます。
時間が有れば是非、下記サイトをご覧ください。
http://www.faltboat.net/field/nishiki_gawa/nisiki_jiko/jiko01.htm
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コメント
こんばんは。
勉強になります。
道具の重要性は認識しているつもりでしたが、その前のリスクの認識が甘かったです。ちょっと色々と物色します。
(追伸)
それにしても、きれいな写真ですねえ。
No title
こんにちは!aruさん。

シーズンオフですることが無いので
色んなことを書いてみたいと思います。
興味本位でも悲惨な事故を知ることで
無知であることより勝りますね。
水の怖さを少しでも拡散出来ればと思います。
私好みの場所は「西」だったんですね・・・
東しか行かないものですから
有名ポイントも知りません(笑)
来シーズン、西も教えて下さい。

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